YouTubeのホーム画面には、さまざまなコマンドが用意されています。急上昇やライブラリ、検索コマンドなどです。ホーム画面の各コマンドの意味や機能について理解しておくと、YouTubeをスムーズに利用できるのでおすすめ。 そこで今回は、YouTubeのホーム画面について各コマンドやホーム画面に表示されている動画について解説していきます。

ホーム画面の構成

ホーム画面の画面構成について、それぞれの項目をご紹介していきます。

ホーム画面のレイアウトについて

YouTubeのホーム画面のレイアウトについて解説していきます。ホーム画面のレイアウトは、2019年の11月7日に大きく変わっています。上記の画像に番号をふっているので、画像を参考にしながらそれぞれの項目をご紹介していきます。

【1.ホーム】

YouTubeを開いた時の最初の画面をホーム画面と呼びます。ホーム画面を開いている場合、画像のホームアイコンが赤くなっていいます。ホーム画面上には、おすすめの動画や動画広告が表示され、そのほかのコマンドが提示されています。

【2.急上昇】

急上昇は、再生回数が急激に伸びた動画や今YouTube上で人気の動画を見られる画面です。『今』や『音楽』など、複数のジャンルごとで急上昇に上がった動画を見られます。

【3.ライブラリ】

ライブラリでは、動画の履歴や『後で見る動画』に登録した動画をみられます。お気に入りの動画や時間がなく見られなかった動画などを後からまとめて見ることが可能です。

【4.検索コマンド】

検索コマンドでは、見たい動画に関するキーワードを入力することで、キーワードに関係した動画が表示されます。AND検索やOR検索をすることで、自分が見たい動画を検索可能です。

【5.マイアカウント】

マイアカウントでは、自分のYouTubeチャンネルについて見られる画面になります。各画面の設定やクリエイターツールなどの設定も行うことが可能です。

【6.あなたにおすすめ動画のサムネイル】

あなたにおすすめの動画がサムネイルやタイトルとともに表示されます。ユーザーの試聴履歴や視聴ジャンルをもとにユーザーの好みに合わせた動画が検出され、表示されるようになっています。

【7.動画ジャンル】

動画のジャンルを選択できるコマンドです。『音楽』や『スポーツ』などさまざまなジャンルが用意されています。

おすすめ動画の仕組みや表示設定

YouTubeのおすすめ動画の仕組みや表示設定についてご紹介していきます。

おすすめ動画の仕組み

おすすめ画面とは、ユーザーが関心ある動画を検出して、ホーム画面に表示させる機能のことです。『あなたへのおすすめ』や『あなたにおすすめの動画』などと表示されます。 おすすめ動画を決める仕組みは明確には発表されていません。ただ、過去に試聴した動画(再生履歴)やよく見ているジャンル、自分のチャンネル情報などをもとに決められている可能性が高いです。

おすすめ動画の表示設定

おすすめ動画の中には、自分があまり興味がない動画も表示される場合があります。その場合は、表示設定から自分が見たい動画だけを残していくのがおすすめです。 各動画のタイトル横にある『…』から、自分が興味ない動画を『興味なし』設定できます。興味なしにすれば、おすすめの動画欄から消えるため動画を見なくて済むようになるでしょう。 また、自分のおすすめ動画欄に、好みの動画があまり表示されない場合は、一度リセットするのもおすすめです。再生履歴を全て消せば、おすすめ動画がリセットされます。

検索欄の急上昇に上がる条件とは?

急上昇の項目には、さまざまな動画が挙げられています。チャンネル登録者数や動画の秒数もバラバラなので、どのような基準で急上昇に上がるのかわからない人は多いでしょう。 ここでは、急上昇の項目に上がる条件やジャンルについて解説していきます。

急上昇ランキングとは?

急上昇ランキングとは、約15分ごとに更新されるユーザーの多くが試聴している動画リストのことです。勢いのある動画やユーチューバーを知ることができます。 また急上昇ランキングでは、『いま』や『音楽』、『ゲーム』などの複数のジャンルごとにランキングがあります。各ジャンルで急上昇に載る動画の本数が設定されており、『いま』の項目では1~80位まで。音楽やゲームなどその他の項目では、1~30位まで急上昇の動画を見られるでしょう。

急上昇に上がる条件

急上昇ランキングには、試聴回数がいつもよりも急激に伸びた動画で、かつYouTubeのコンプライアンスに違反していない魅力的な動画が上がりやすいです。

明確な条件は公開されていない

実は急上昇ランキングに乗せるための条件は、世間に公開されていません。急上昇に上がる条件を明確に公開してしまうと、誰でも急上昇ランキングにあげられ、悪用される可能性があるからです。 明確な条件は上がっていませんが、急上昇に上がるには幅広い視聴者にとって魅力的で、誤解を招いたり、人をあおるようなサムネイルやタイトルでなかったりすることが条件と言われています。 また、YouTubeや世界のトレンドを取り上げており、驚きのある部分や目新しさがある動画であることも、急上昇に上がるためには重要になるでしょう。

得に試聴回数の増加率は大切

急上昇に上がる条件といわれている中でも、特に試聴回数の増加率は重要視されている可能性があります。 たとえば、普段の平均視聴率が100回前後のチャンネルだったと仮定します。たまたま上げた動画が人気を集め、10万回ほど再生された場合には再生数の増加率は約1000倍です。 このように非常に高い増加率を獲得した動画は、急上昇に乗る場合が多いでしょう。試聴回数や試聴回数の増加率、試聴された地域、動画の新しさや評価コメントも参考にしながら、急上昇ランキングは決められているとされています。

急上昇ランキングに乗ることのメリットやデメリットは?

急上昇ランキングに自分の動画が上がることで、得られるメリットや発生するデメリットについて解説していきます。

メリット

メリットとしては、やはりチャンネル登録者数や動画の再生数が爆発的に増える可能性がある点です。急上昇に上がった動画だけでなく、過去にアップロードした動画の試聴回数も増えるでしょう。 チャンネル登録者数や動画の試聴回数が増えることで、結果的にYouTubeからの収益も増加します。YouTubeで収益をあげていくなら、急上昇に載るように工夫するのがおすすめです。

デメリット

デメリットとしては、批判コメントや低評価がいつもより多くなる可能性があります。急上昇に載ると、さまざまな視聴者が動画を見にきてくれるでしょう。再生率が上がるので、普段のあなたの動画に興味がない人も見に来る場合があります。 その結果、普段上げている動画よりもアンチが増え、批判コメントや低評価が増えてしまうことがデメリットです。

まとめ

今回は、YouTubeのホーム画面やおすすめ動画の仕組み、急上昇に上がる条件についてご紹介していきました。ホーム画面上には、さまざまなコマンドがあるので、それぞれの項目を理解しておくと快適に動画を見られるようになります。 また、動画をアップロードして多くの人に見てほしい場合には、急上昇に上がるように工夫するのがおすすめです。YouTubeのトレンドを抑えた新鮮味のあるコンテンツを作るように意識しましょう。 (画像はYouTubeより) (画像は写真ACより) ▼外部リンク YouTubeヘルプ https://support.google.com/youtube#topic=9257498